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-BVEATS TIME05-優秀営業|林・橋本

ENERGISTと呼ばれるパーソナルトレーナーが、ユーザーの心拍数を最大値の90%以上まで高め、理想の筋肉を付け、体脂肪を猛烈に燃やす1回30分で効果をもたらす完全マンツーマンのパーソナルトレーニング。2018年8月の創業以来、広告に頼らず会員様からの口コミだけで会員数を伸ばし続けてきたBVEATSだが、その起点となるARMYと呼ばれる営業マンがいる。今回は林氏(前半)と橋本氏(後半)に話を聞いた。

■林大輔

東京経済大学経済学部を卒業後、ファーストリテイリングへ入社。退社後、劇団東京バンビを立ち上げ俳優として活動。現在は新宿ゴールデン街にてbar woodsをはじめとする3店舗の店長を務める


林さんはどうしてBVEATSに?

実は私、新宿ゴールデン街で「恋愛相談」をコンセプトに飲食店をしているんです。夜な夜な恋愛相談を受けるのですが、相談者の方の多くが自己肯定感が低かったんですね。仕事も恋愛も自己肯定感が全てだと思っていて、筋トレして自己肯定感を高めよう!とよく提案していたんです。ボディーメイクをすることで、日々変化する自分、挑戦する自分に、少しずつ自信を持てるんだ!と伝えていました。


そうだったんですね!

そうなんです。お店の常連様にBVEATSの牧さんがいて、僕も牧さんの誘いで筋トレを始めた一人だったんです。そんな中、BVEATSが営業マンを採用するというお話を聞いて、これは!と思い参画させていただきました。


バーの店長として働きながら、BVEATSでも働くということに躊躇はなかったんですか?

ありましたね。コロナ禍で、店の営業もままならない中、店長という立場で雇われている身としては不安しかなかったです。自分で何か行動しなくてはいけない。そんなタイミングでした。でもBVEATSは本当に自分の人生の延長線上にあった仕事だったので、何の躊躇もなかったです。


そこから成果に結びつけることができたのはどうしてですか?

今までやって来た恋愛相談と、やってることは何一つ変わらないんですが、そのお客さんのために提案できるのが言葉だけでなく、具体的なBVEATSという解決策になったことで、より熱を持ってお伝えできたのかなと思っています。


今後の目標は何でしょうか?

実は今こうして取材をしていただいてるのですが、自分が望んだ目標には遠く及ばなかったので、より提案の精度を上げ、結果に繋げられたらと思っています。「恋愛×筋肉=素敵な人生」をキャッチコピーに自身の会員様を年内20人まで増やせたらと思っています。そしてバーとBVEATSを併せてミリオネア(月収100万円)を達成できたらと思います。


ありがとうございます!続いて橋本さんにご質問です!

■橋本裕史

日本体育大学を卒業後、株式会社アットキャドで人材派遣事業の営業を行う。その後、転職し研修提案や教育カリキュラム構築の支援を行う


橋本さんはどうしてBVEATSに?

BVEATSこそが、『高価格化』と『トレーナー依存』が進むフィットネス業界に終止符を打つ会社だと思いました。理念、情熱、考え方どれをとっても心の底から「BVEATSがいい」と思えるもので、心の底から提案できると確信をしました。


仕事を増やすことに躊躇はなかったんですか?

20代の頃から影響力を持ちたいと思い、プライベートの時間で人に会ったり、イベントを企画したりしていたので、仕事が増えるという感覚は特にありませんでした。


そうだったんですね。

自分の紹介がキッカケで、結婚したカップルがいたり、転職が決まった友人がいたこともありました。その時に面と向かって言われる『ありがとう』が鳥肌が立つほど嬉しくて。人の人生のターニングポイントになるって、こんなに素敵で嬉しいことなんだと実感して。フィットネスは今後もっと多くの人のターニングポイントになり得る可能性を持ったサービスで、こんなサービスを提供できる男になりたいと思いました。


すぐ結果が出ましたが、何がポイントでしたか?

等身大でお伝えすることですかね。周りくどい言い方をせず、シンプルに伝えさせていただきました。このまましっかり等身大でおすすめさせていただいて、まずはミリオネアを目指して行きたいです。


林さん、橋本さんありがとうございました!



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