
中村桃香さん
宮城県出身。大学生時代に上京。大学では国際観光について学ぶ。
現在は株式会社バルクオムで商品企画職として従事。BVEATSへは2022年7月にご入会。
BVEATS4周年記念のBVEATS Birthday Challenge企画では、参加会員235名中1位を獲得。
まずは、BVEATSに通われるようになったきっかけを教えてください。
元々近所のジムに通っていました。ただ、ジムに通っても体が変わらなかったんです。そんな時にBVEATSの方と出会い入会しました。初めは2ヶ月で辞める予定でしたが、楽しくて4ヶ月目突入しています。(笑)
BVEATSに入会してからは、体の変化はありましたか?
体脂肪率が3.5%落ちました!それまでは1日10,000歩歩いても落ちなかったのですが、BVEATSに通ったら直ぐに落ちてびっくりしました。私は筋トレすると太くなると思っていたのですが実際はそんなことなく、ENERGISTが丁寧に教えてくれるのでむしろどんどん綺麗な体になってきています。
見た目でも数字でも効果が表れるのは嬉しいですね!
また精神面でも、自己肯定感がすごく上がりました。身体を動かすことでストレス発散になるし、変化が目に見えるからどんどん自分に自信がついていきました。
セッションが楽しいので、朝からBVEATSに行くとENERGISTからエネルギーをもらえて今日も1日頑張ろうって思えるし、仕事終わりに行くと疲れていたはずなのに元気になって家に帰れるんですよ。
仕事やプライベートの悩みも、BVEATSに行って脈を上げると悩んでいることも忘れてどうでもよくなっちゃうんですよね。
実は私、マッチョが嫌いだったんです。デカくて怖い。自分に自信がある感じが苦手でした。でも今は、筋トレが自信をくれることがわかって、マッチョ嫌いは克服しました!(笑)

BVEATSを始めてから他に変化したことはありますか?
生活リズムも変わりました。まず朝早く起きられるようになりました。朝にBVEATSを予約して、自然と。「明日BVEATSがあるから早く寝よう」って、寝るのも早くなりましたね。
BVEATSを始める前は11時の出社に合わせて9時に起きていた生活が、8時のBVEATSのために7時起きの生活に。朝早く起きるだけで自己肯定感も上がるし、1日が元気でいられるんですよね。1日が充実するというか、1日のエネルギーがもらえる感じです。なんなら1時間のお昼休みにBVEATSに行くこともありました。今ではBVEATSが生活の軸になってきている自分がいます。
早寝早起きがメンタル面の変化にも繋がっているわけですね。
BVEATSのトレーニングに合わせて、食事面で気をつけていることはありますか?
以前は食事制限が本当に嫌だったんですけど、BVEATSに通うようになって食事改善ができるようになりました。セッションの時に教えてもらったり、ENERGISTやARMYの方がInstagramで知識を発信しているのを見たりして、少しずつ意識するようになりました。
例えば揚げ物を焼き物に変えたり、野菜を積極的に食べるようになったり。食べたいものは食べるけど、ほんのちょっとの意識でこんなに変わるんだと思いました。BVEATSで食事制限が強制されることは一切ないんですけど、せっかくトレーニングを頑張ってるから食事も頑張ろうって自発的に思えて、自然に食事内容が変わりましたね。
それではBVEATS以外のことも教えてください。
トレーニングの他に今没頭していることはありますか?
化粧品メーカーの仕事です。私は仕事とプライベートを分けるのではなくプライベートの延長線上に仕事があると思っています。なので一日の中で一番時間を多く割く仕事には、常に没頭していたいと思っています。ただ、自分の現状に満足出来ておらず今は没頭しきれていません。そのため新しい環境を求めて転職を決意しました。

転職という新しい挑戦に躊躇や迷いはなかったのですか?
躊躇することはもちろんありますが、迷った時点で今に”満足”をしていないので、行動するしかないと考えますね。人生においてネガティブになる状態を出来るだけ無くして、常にいきいきと生きていたいんです。私は「何歳までに何をしている」「いくら稼いでいたい」など計画を立てられない性格なので、常に今が大切。この考えが、私が躊躇せずに挑戦する原動力になっていると思います。
これから新しいことに挑戦する人へ、中村さんなら何て声を掛けますか?
難しいですね。(笑)「本当の自分と向き合えている?」ですかね。少しでも自分の気持ちに耳を傾けてあげて、自分と対話する時間を作ろうと言うと思います。自分を変えられるのは自分しかいない、悩んでいる時間も大事ですが悩むのなら一度経験をしてみるべきだとは思います。そこから見えることもあるので!
素敵なお話ありがとうございました!これからも脈を上げて、お仕事頑張ってください!
ありがとうございました!