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井上尚哉

1997年生まれ。島根県出身。学生時代は高校は野球部、大学時代はアメフト部。大学卒業後は山陰合同銀行にて勤務。その後大手パーソナルトレーニングジム「チキンジム」へ転職し、2021年BVEATSへジョイン。


 

ミリオネア(月収100万円超)達成おめでとうございます!

ありがとうございます!

 

早速ですが、銀行員を辞めてまで挑戦しようと思ったのはどうしてですか?

銀行員時代は営業をやっていて金融サービスを提供していました。

ノルマ達成を目指し、金融商品をお客様に販売していました。黙々と仕事をしていましたが、ふとした時に自分が提供する商品を家族や友人には販売できない自分に気がつき、それ以降も初めての方(=親しくない方)に商品を売ってきました。成果を上げても誇れない自分がいて、その頃ですかね転職を考えたのは。

 

それでBVEATSに?

いえ。実は僕も、とは言ってもどこのパーソナルジムがいいか分からなかったんですね。

銀行員時代から筋トレはしていて、すればするほど成果が出ることに魅力を感じていました。同期にも筋トレを勧めていたこともあって、フィットネス関連でサービスを提供したいと思うようになり、パーソナルトレーナーに転職することを決めました。そんな時に広告を見て応募して、最初に転職した先はチキンジムでした。


 

そこからどうしてBVEATSに?

トレーニングを教えることは楽しかったのですが、このジムでは高額なサービスを取り扱っていたため、友達から筋トレ始めたいから教えてよと言われた時にこのジムを勧められなくて。自分が提供しているサービスを大切な人に勧められていないって銀行員時代とやっていることが変わらない自分に気づき、違うジムを探していた時に、前職の銀行からBVEATSに転職した先輩に出会い、話を聞いてみると自分の提供したいサービスとマッチしてBVEATSにジョインすることを決めました。

 

BVEATSのどんなところが理想とマッチしたんですか?

フィットネスを日常に、当たり前にするために、低価格で高品質なパーソナルトレーニングを提供できるところです。筋トレを始める上で、自己流でやるよりもまずは教わった方がいいですが、パーソナルトレーニングは高価格なところが多くて、筋トレを始めるきっかけを失っている人がたくさんいると思うんです。

 

筋トレをしたい、まずジムに入会してみるも筋トレのやり方がわからない、だから続かない、そんな負の連鎖をBVEATSなら解消できると確信しました。

 

より多くの人が自立できるようにパーソナルトレーニングを提供したい、日常に筋トレを入れる入口としてBVEATSを提供したい、これこそが自分の大切な人にも勧められるサービスでした。

 

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それで早速ミリオネア(月収100万円超)に?

そうですね。ようやく自分が心から勧められるサービスだったのが大きいですね。

あとは僕自身、BVEATSのマネージャーという立場から、再度エナジストを兼務することになったのが大きかったですね。

 

と言いますと?

入社2年目と同時にマネージャーになることができたんです。

マネージャーは個人の成績よりも組織の成績や、メンバーの働きやすさを良くしていくことを求められて、個人の結果を求められることが少なく、言い方を変えればマネージャーは「やっている風」にできてしまいます。

しかし現場に戻ってプレーヤーとして活動すると自分の結果が数字としてでてくるので、やるからにはミリオネアを目指したいなと思い、このタイミングで目指すことを決めました。

その自分への危機感の醸成としてミリオネアを目標に掲げました。

 

実際に達成されてみてお気持ちはいかがですか?

頑張りたい気持ちはもちろんありましたが、結果を数字に出せるかは不安でもありました。

マネージャーという立場でもあったので、宣言したからには必ず達成しなくてはいけないという使命感にも追われたり。今は達成できて安心しています。

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何かお気持ちに変化はありましたか?

マネージャー一本だった頃は、自分が本当に組織に貢献できているのか、自分の成果で会社がよくなっているのかが数字には見えないので、明確に価値貢献できているか分からず不安でした。

しかしミリオネアのように個人の結果として数字が見えることは、貢献していることが目に見えてわかるので自信がつきました。数字と向き合って活動することは自分の自信に繋がることを改めて認識することができました。

 

男前に磨きがかかりましたね!

それでは最後に今後の目標をお聞かせください!

置かれてる環境が変わってもその場その場で自分にできること、何をしたら誇れるかを常に考えて自分が与えられた役割で人に貢献することが自分のできることを増やしますし、自信にも繋がると思います。なので、自分の置かれている環境で自分にできる最大限のことを目指して取り組んでいきたいと思います!引き続き頑張ります!

 

今日は素敵なお話ありがとうございました!引き続き頑張ってください!

ありがとうございました!

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