都会の街並み
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大利海生|KAISEI ORI

1996年生まれ。兵庫県出身。高校卒業後、海上自衛隊に入隊。その後スポーツクラブルネサンスでパーソナルトレーナーとして勤務。2018年BVEATSへ入社。ENERGISTのマネージャーとしてメンバーを牽引する。BIG3は現在BP125kg、SQ150kg、DL220kg。

 

ミリオネアおめでとうございます!

ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!

 

それにしても、いい身体してますね笑!

ありがとうございます!ただ僕、元々はめちゃくちゃガリガリだったんですよ。中学生の時はそれこそいじめられてて。先輩に「タイマン張ろうよ」って呼ばれてボコボコにされる毎日でした。

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そこからマッチョに?

はい。中学3年生の時に「はじめの一歩」を読んだんです。僕みたいないじめられっ子がボクシングを始めて強くなる漫画です。それを読んで、僕も強くなりたい!って思って高校生になったらボクシング部に入ろうと思ってたんですね。でもラグビー部の先輩の勧誘に心を動かされて、結局ラグビー部に入ったんです。めっちゃガリガリなのに笑。

 

ガリガリなのに勧誘されたんですか?!笑

そうなんですよ笑。いきなり先輩が教室に勧誘に来て、「海生、絶対ラグビーやった方がいい!君は本当に逸材だ!」って言うんです。僕、ガリガリなのに笑。でも、僕そんなこと人生で言われたこと一回もなくって。僕を必要としてる人がいることがめちゃくちゃ嬉しかったんですよね。それで実際に体験入部してみたらめっちゃ楽しいし、これは入部するしかない!って即入部を決めました。今思えば、ラグビー部に入ったのが、僕の人生のターニングポイントでした。間違いなく。

 

どうしてそう思うんですか?

2つあって、「憧れ」と「環境」です。1つ目は人生で初めて憧れる人に出会えたんです。それが顧問の先生なんですけど、顔も性格も本当に男前で。こういう人になりたいって強く思いました。そんな監督に「海生、お前がラグビー部でタックル一番うまい!」って言われたんですよ。中学ずっとガリガリだった少年がですよ?その時、めちゃくちゃ嬉しくて。

 

それは嬉しいですね。

それでこれを僕の特技にしようって思って猛烈に練習したんです。そしたらすぐに試合出れるようになって。試合に出たら楽しいし、もっとラグビー好きになっていきました。筋トレも始めて、飯もめっちゃ食って体重も25kgも増えて。身体が変わると、自分の実感より先に、周りの反応が本当に変わるんですよ。

 

周りの反応?

中学生の時に僕をイジメてた先輩と、高校3年の時にたまたま廊下ですれ違ったんですね。その時に「あの時はごめんな。お前マジすごいな。今は尊敬してる」って言われて。僕はもうイジメられてたことを忘れてたので、急に謝られてビックリしましたね。

筋トレで人生変わりましたね。

本当にそうですね。夢中で筋トレやってたら、周りが勝手に変わりました。2つ目の環境って話ですが、環境って付き合う人、時間、場所の3つあると思うんですけど、僕は圧倒的に人が大事だと思ってるんです。

 

人が大事?

昔は僕自身ガリガリに変わりなかったんですけど、中学の時は「ガリガリ」というだけで先輩にイジメられてました。でも高校では「ガリガリ」なら一緒に飯食おう、 一緒に練習しよう、一緒に筋トレしようって先輩が接してくれたんです。同じ「ガリガリ」でも、攻撃される環境なのか、受け止めてくれる環境なのか。その環境って、全て人が作ってるんで、誰と一緒にいるかって本当に大事なんです。だから自分が理想とする人と一緒にいれる環境が、絶対に良いんです。

 

それでBVEATSに?

そうなんです。当時、僕は兵庫のルネサンスというところでパーソナルトレーナーとして働いてたんですね。もちろん仕事は楽しかったんですけど、僕はもっともっと男前になりたかった。そんな時に僕の一番身近な男前、ラグビー部の先輩だった森山を思い出して連絡したんです。「東京行きましたよね?東京で何してるんですか?」って。そしたら「今はパーソナルトレーニングジムの立ち上げをやってるよ」って。ええええ!って感じですぐに東京行って代表の芦名に会わせてもらいました。芦名に会ったその日の夜にバイト先に辞めますって伝えて、すぐにBVEATSに来ました。

 

立ち上げ当初からBVEATSに。

そうですね。まだお店が代官山しかない時ですね。いやぁ、、当時と比べると店舗もメンバーも会員様も増えて、とっても嬉しいし感動しますね。でも僕はBVEATSをもっともっと大きくしていきたいです。

 

それでは、最後に読者の方に向けてメッセージをお願いします。

今の僕と未来の僕に言いたい言葉なんですが、2つあって、1つは理想があるならとにかく自分の可能性を信じてまっすぐ突き進んで欲しいです。2つ目は理想があるなら100%その理想のために時間をかけるべきです。よそ見をせずに理想に向かい続けて、自分自身の男前像を叶えて欲しいですね。