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橋本裕史(写真左)

日本体育大学を卒業後、株式会社アットキャドで人材派遣事業の営業を行う。その後、転職し研修提案や教育カリキュラム構築の支援を行う。

林大輔(写真右)

東京経済大学経済学部を卒業後、ファーストリテイリングへ入社。退社後、劇団東京バンビを立ち上げ俳優として活動。現在は新宿ゴールデン街にてbar woodsをはじめとする3店舗の店長を務める。

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橋本さんはどうしてBVEATSに?

BVEATSこそが、『高価格化』と『トレーナー依存』が進むフィットネス業界に終止符を打つ会社だと思いました。理念、情熱、考え方どれをとっても心の底から「BVEATSがいい」と思えるもので、心の底から提案できると確信をしました。


 

仕事を増やすことに躊躇はなかったんですか?

20代の頃から影響力を持ちたいと思い、プライベートの時間で人に会ったり、イベントを企画したりしていたので、仕事が増えるという感覚は特にありませんでした。


 

そうだったんですね。

自分の紹介がキッカケで、結婚したカップルがいたり、転職が決まった友人がいたこともありました。その時に面と向かって言われる『ありがとう』が鳥肌が立つほど嬉しくて。人の人生のターニングポイントになるって、こんなに素敵で嬉しいことなんだと実感して。フィットネスは今後もっと多くの人のターニングポイントになり得る可能性を持ったサービスで、こんなサービスを提供できる男になりたいと思いました。


 

すぐ結果が出ましたが、何がポイントでしたか?

等身大でお伝えすることですかね。周りくどい言い方をせず、シンプルに伝えさせていただきました。このまましっかり等身大でおすすめさせていただいて、まずはミリオネアを目指して行きたいです。

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林さんはどうしてBVEATSに?

実は私、新宿ゴールデン街で「恋愛相談」をコンセプトに飲食店をしているんです。夜な夜な恋愛相談を受けるのですが、相談者の方の多くが自己肯定感が低かったんですね。仕事も恋愛も自己肯定感が全てだと思っていて、筋トレして自己肯定感を高めよう!とよく提案していたんです。ボディーメイクをすることで、日々変化する自分、挑戦する自分に、少しずつ自信を持てるんだ!と伝えていました。


 

そうだったんですね!

そうなんです。お店の常連様にBVEATSの牧さんがいて、僕も牧さんの誘いで筋トレを始めた一人だったんです。そんな中、BVEATSが営業マンを採用するというお話を聞いて、これは!と思い参画させていただきました。


 

バーの店長として働きながら、BVEATSでも働くということに躊躇はなかったんですか?

ありましたね。コロナ禍で、店の営業もままならない中、店長という立場で雇われている身としては不安しかなかったです。自分で何か行動しなくてはいけない。そんなタイミングでした。でもBVEATSは本当に自分の人生の延長線上にあった仕事だったので、何の躊躇もなかったです。


 

そこから成果に結びつけることができたのはどうしてですか?

今までやって来た恋愛相談と、やってることは何一つ変わらないんですが、そのお客さんのために提案できるのが言葉だけでなく、具体的なBVEATSという解決策になったことで、より熱を持ってお伝えできたのかなと思っています。


 

今後の目標は何でしょうか?

実は今こうして取材をしていただいてるのですが、自分が望んだ目標には遠く及ばなかったので、より提案の精度を上げ、結果に繋げられたらと思っています。「恋愛×筋肉=素敵な人生」をキャッチコピーに自身の会員様を年内20人まで増やせたらと思っています。そしてバーとBVEATSを併せてミリオネア(月収100万円)を達成できたらと思います。

お二人とも、本日はありがとうございました!

​ありがとうございました!

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